脚痩せしたい人へ!マッサージの効果と簡単にできるやり方を紹介!

「洋服をキレイに着こなしたい」
「モデルさんのようなほっそりとしたスタイルになりたい」

見た目に気をつかう方の中には、そんな思いを抱く方も多いでしょう。そうした方にとって、気になる身体の部位の一つが「脚」だと思います。

脚痩せをするためには食事のコントロールやストレッチや筋トレといった運動など様々な方法
がありますが、今回はマッサージについてお伝えしたいと思います。

マッサージによって期待できる効果や、そのやり方を知ることで効率的に脚痩せを目指してい
きましょう!

目次

脚痩せマッサージで期待できる効果

まずは、マッサージによって期待できる効果についてお伝えします。

①むくみの改善

マッサージをすることで、むくみの改善が期待できます。

むくみは長時間、同じ姿勢を取り続けたり、悪い姿勢によって一部の筋肉が緊張したり、硬くなることで血流やリンパの流れが悪くなって起こると考えられています。特にふくらはぎはむくみやすいです。

ふくらはぎの筋肉には下半身に送られた血液を心臓に戻す働きがあります。つまり、このふくらはぎの筋肉がしっかり働いてくれないと、血流が滞ってむくんでしまいます。

立ちっぱなしの状態で、気づいたら足首からふくらはぎがパンパンになってしまうことってありますよね。あれは、ふくらはぎの筋肉の働きが悪くなっているからと考えられます。

他にも、筋力の低下や塩分やアルコールの摂りすぎ、冷えによるものなど様々な理由でむくみは起こります。

いずれにせよ悪くなった血流やリンパの流れを、マッサージによって促すことでむくみの改善につながっていきます。

②硬くなった筋肉を緩める

マッサージには硬くなった筋肉を緩める効果も期待できます。

「筋肉を緩めることと脚痩せに関係ってあるの?」と思う方もいるかもしれません。ですが、これは脚痩せをする上で大事なことです。脚が太くなる原因の一つとして、もも前やももの外側の筋肉が硬くなっていることが考えられます。

この状態ですと、本来であればバランスよく働くはずの筋肉のバランスが崩れ、もも前やもも横の筋肉が過剰に働いてしまう状態になります。

細身であったり、そこまで脂肪はついてないのになぜか太ももだけ太かったり張っている場合、もも前やもも横の筋肉が硬くなっている可能性があるんですね。

そういった方の場合、ストレッチをしたりエクササイズの前に、まずは硬くなった筋肉を緩めてあげることが大切です。

硬さを緩めた上で、ストレッチをして伸ばしたり、うまく働かない別の部分の筋肉をエクササイズで活性化することで、身体のバランスを整えていきます。

身体のバランスが整えば、偏った筋肉の使い方をしなくなりますので、太ももの細さの改善も期待できます。

その後のエクササイズの効果をより高めるために、マッサージを行なって硬くなった筋肉を緩
めていきましょう。

マッサージの効果を高めるには?

マッサージの効果をより高めたい人は、次のポイントを意識して行ってみてください。

①毎日行う

マッサージに限らず効果を高めるためには継続が必要です。とはいえ、最初から気になる部
分を全てまんべんなく行おうとしても、なかなか続けられないと思います。

まずは、むくみや硬さが特に気になる部位を中心に、短時間でもいいので行うようにしてみてください。慣れたら、少しずつ別の部位でも行うようにしてみましょう。

ただし、体調不良の場合は無理して行う必要はありません。また、マッサージをしてもむくみが取れず、長期間続くようでしたら病気の可能性もあります。その場合は、病院で診てもらってください。

②オイルやクリームで肌を守る

何も塗らずにマッサージをしていると、擦れてしまって肌に負担がかかってしまいます。せっかくマッサージを継続して、脚痩せに近づいてきているのに、摩擦によるダメージで見た目が気になってしまうのはもったいないですよね。

オイルやクリームも様々なブランドから、その人の肌質にあったものが販売されています。

また、香りの種類も豊富なので、ご自身の好きな香りを選ぶと、マッサージも続けやすくなるかと思います。

③身体が温まっている状態で行う

むくみの改善や硬くなった筋肉を緩めるには、身体が温まっている状態で行うのが効果的です。温まった状態の方が筋肉の動きも良くなりますし、血流の改善も促せます。

お風呂場はご自宅の中でも身体を温めやすい場所ですので、お風呂に入りながらマッサージをすればより血流も促進されます。

また、入浴後も身体が温まった状態はしばらく続くので、そこでご自身の好きな香りのクリー
ムを塗りながら、マッサージをしたりストレッチをしたりしてリラックスした状態で就寝するのもオススメです。

脚痩せマッサージのやり方

ここからは脚痩せのためのマッサージの方法を、部位別でお伝えしていきます。

①太ももの前側

太ももの前側をマッサージしていきます。もも前が硬くなると、ももの前側が張ってしまったり、太くなってしまいます。ももに負担がかかる歩き方や、反り腰、ハイヒールを頻繁に履くなどして、ももの前側を過剰に使ってしまうことがあり、それが張りや太さにも繋がっていきます。

そのまま放置しておくと、ますます硬さや緊張が強くなってしまうので、マッサージをしっかり行い、筋肉を緩めていきましょう。

①座った状態で片方の脚を伸ばす
②掌の付け根でさするようにほぐしていく
③前ももの両サイド、中央をそれぞれ3往復する
④逆の脚も行っていく

太ももの前側でも人によって硬くなる部分は違います。自分の手で特にどの辺りが硬くなっているのかを確認しながら行っていきましょう。脚に力が入らないようにリラックスをし、痛みがない範囲でやっていきます。

動画はこちら!
ぱんぱん前もものストレッチ

②太ももの外側

今度は太ももの外側もマッサージしていきます。この部分が硬くなったり、緊張が強くなるとももが外に張りだして太く見えてしまいます。

この筋肉はお尻の横側の筋肉が弱くなることで、過剰に働いてしまいます。意識しないと気づきにくいですが、触ってみるとガチガチに硬くなっていることがあります。

また、反り腰の方も緊張が強くなりますし、内股歩きの方もここの部分が張っていることが多いです。

見た目の部分はもちろんのこと、姿勢や歩き方を改善する上でもこの部分を緩めてあげることは大切ですので、しっかりマッサージしていきましょう。

①座った状態で片方の脚を伸ばす
②太ももの外側を、掌の付け根でさする。もしくは、両手でつまんで脚を左右にゆらす。
③骨盤から膝まで行う
④反対の脚も同じように行う

ターゲットの筋肉は少しわかりづらいので、筋肉を確認しておきましょう。股関節に手を置いて、脚を少し持ち上げます。持ち上げた状態のまま、内側に捻ります。この時に盛り上がった部分がターゲットの筋肉です。

人によっては、普段から使いすぎていてかなり緊張が強くなっている場合もあります。ちょっとした圧でも痛くなることがありますので、うまく力を調整しながら行ってみてください。

また、膝が不安定な場合は、膝の下に丸めたタオルなどを敷くと安定します。

動画はこちら!
硬くなった外もものセルフマッサージ

③膝まわり

続いて膝まわりをマッサージしていきます。膝下にある脂肪体の動きが悪くなると、膝を曲げたり伸ばしたりがしにくくなってしまいます。

膝の曲げ伸ばしができないと、筋肉の使い方がアンバランスになり、脚が太くなったり、疲れやすくなるため、この部分をしっかりマッサージしていきましょう。

①座った状態で片方の脚を伸ばす
②両手の親指を重ね、膝のお皿のキワに沿って半円を描くように動かす
③反対側も同じように半円を描くように動かす
④反対の脚も行う

痛みがなければ強めに行って構いません。特に膝下の辺りでは、指の圧を強めにしていきます。マッサージをする前と後で膝の曲げ伸ばしをしてみると、動きの違いがよくわかると思います。

動画はこちら!
膝まわりのセルフマッサージ

④すねとふくらはぎ

すでにお伝えしたように、ふくらはぎは身体の構造上むくみやすい部分です。運動不足の方ですと、ふくらはぎの筋肉がうまく働きませんし、座りっぱなしや立ちっぱなしの日が続くと、ふくらはぎが硬くなってしまいこちらも血流の悪化につながります。

むくみやすく疲労が溜まりやすい部分ですので、しっかりマッサージをして血流を改善してい
きましょう。

◯すね

①座った状態で片膝を曲げる
②両手の親指で、すねの外側を足首側から膝側に押しながら上げていく
③親指を重ね膝から足首、足首から膝へ上下に動かしながらほぐす

◯アキレス腱からヒラメ筋
①座った状態で片膝を曲げる
②アキレス腱からヒラメ筋に向かって、指の腹でほぐしていく
③内側と外側両方行う

◯腓腹筋(ふくらはぎ)
①座った状態で片膝を曲げる
②ふくらはぎを下から上に向かって、もみほぐす
③内側と外側両方行う

いずれのマッサージも、どの部分が特に硬くなっているかを確認しながら行いましょう。内側と外側、足首側と膝側、どの部分が硬くなっているかで重心の偏りや、どの筋肉が過剰に働いているかなども推測できます。

動画はこちら!
むくんだ足をマッサージで解消

⑤足の指

あまり関係ないのではと思うかもしれませんが、足の指も脚痩せには大事な部分です。足の指がかがみ指やふんばり指になっていると、指や足がきちんと働かなくなってしまいます。

足は体の土台なのでここがしっかりしていないと、全身のバランスが崩れてしまいます。バランスが崩れると、身体は別の部分を働かせてバランスを取ろうとします。

この場合、ふくらはぎや太ももの筋肉が過剰に働いてしまい、パンパンに張ったり、太くなってしまいます。

ですから、足の指をしっかりマッサージをして、動きやすくなるようにしていきましょう。

◯指の付け根を動かす

①床に座って片方の膝を立てる
②指の付け根を両手でつかみ、手前に動かしていく

◯足の裏から付け根を伸ばす

①掌を踵から指の方に滑らせる
②足の指の付け根を掌と手の指で、カチ上げるようにしてしっかりつつむ
③足の指を根本から、反らすように動かしていく

◯足の指と手の指を組んで動かす

①足の指の間に手の指を付け根までしっかり入れる
②足の指の根本から、反らすように動かしていく

足の指も普段あまり意識することはないと思いますので、形や傾きなどをしっかり確認しておきましょう。いずれのマッサージも指だけを動かすのではなく、付け根からしっかり動かします。

痛みがないように注意しながら行っていきます。

動画はこちら!
足趾を伸ばすストレッチ

最後に

今回は脚痩せしたい方に向けて、マッサージの効果と実際のやり方についてお伝えしました。マッサージは万能ではありませんが、むくみや硬くなった筋肉を緩める上で効果的です。

さらにストレッチやエクササイズなどと組み合わせることで、脚痩せを効率よく進めることができます。

ぜひ、今回お伝えした内容を参考にしながら、ご自身が理想とする美脚を目指してみてください!

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